50代の女性で何か仕事をしなければと思った時、派遣事務を希望する人は多いと思います。

35歳以上から派遣の仕事に就くのは難しいと噂される中、実際に50代で派遣事務に就いている人はいると思いますか?

40代から派遣の仕事を始めて50代でも契約更新を続けてきた体験者は、年齢で派遣事務の求職をあきらめないで!と応援します。

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派遣事務の求人定年は35歳って本当?

RobinHiggins / Pixabay
派遣の登録や仕事紹介は35歳定年などと巷ではうわさされています。そもそも事務の仕事で好条件の給与で求人しているものは、首都圏の20~30代対象かと思われます。

地方に行くほど、良い給与条件の仕事はもとより派遣社員の求人数は、ぐんと減ってしまいます。

年齢を前面に出して求人することができないので希望の年齢は書いていないけれども、企業側がより若い人を求めていることは、誰の目にも明らかなところでしょう。

私が初めて派遣の形態で働いたのは、およそ30年近くも昔、20代後半で東京でのデータ入力事務でした。

当時は3年間の正社員の営業事務を結婚退職して間もないころで、バブル経済隆盛の時代でしたから、すぐに仕事の紹介がありました。

驚くことに当時の東京の時給と、30年も経った現在私の住んでいる地方での時給はほとんど同じです。似たような一般事務・営業事務などの仕事でも、地方と大都会では300円くらいの時給の差があります。

たとえ50代でも東京など大都市でしたら地方よりは職に就ける可能性は高いかもしれません。30代の求職者よりは確かに状況は厳しいかもしれないけれど、企業の数も仕事の種類も田舎よりは断然多いですから。

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40代になってから始めた派遣事務

子育てが一段落し、専業主婦だった私が仕事に就ける状況になったのは40代になってからでした。

始めは1日6時間、週2日のパート勤務でした。やりがいが無く、長く続ける仕事ではないなと思っていたので、家事の合間にやりなおし英語を勉強し、目標としていた資格を取ったのが42歳です。地元の派遣会社に登録し、英文事務を4年間やりました。

その後の東日本大震災でいろいろ考えることもあり、家族を置いて3週間の短期留学で初めての海外を経験してみたり、バス添乗員をしてみたり、個別指導塾の講師をしてみたり。

紆余曲折を経て、現在の派遣先の求人に応募したのは50歳の時でした。この英文事務の仕事も、おかげさまで何の問題も無く3か月ごとの契約更新が続いています。

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50代も年齢で求職をあきらめないで!

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40代だから、50代だから、といって自分から年齢で可能性を限定するのはナンセンスだと私は思います。

年齢を重ねたからこそ得た経験や忍耐力やコミュニケーション能力やPCスキルや語学や、色々なものが人間力となってあるはずで、それを社会から認めてもらえるように、本人も努力するべきです。

今すぐに仕事に就く必要がある50代の方には、職探しをあきらめずに続けてほしいと思います。

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それと同時に視野を広げて「派遣の事務」にこだわらず、販売・製造・保育・介護など、年齢に関係なく求められている職種にも目を向けられてはいかがでしょう。

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現在は30-40代で、50代になったら仕事なんて無いと悲観的に思っている方には、語学でもIT関係でも、ご自分の得意な分野で手に職を付けてほしいと思います。だって40代なんてまだまだ若いし技術を身に着ける力があるのですから。

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そしてさらには、雇われる身ではなく、起業することも視野に入れて、高齢化社会を生き抜く工夫が必要になると思います。

幸い現代はパソコンもスマートフォンもスカイプもSNSも、30年前には無かった技術がこんなに普及しています。

個人が起業するハードルは下がり、ノウハウ本やセミナーが多く目に触れるようになりました。

仕事を得る選択肢は広がり、いろいろな方法や可能性があるのです。

まずは自分の長所・強みを再確認して、自信を持ってください。

自分の強みって何なのか、リクナビNEXTのグッドポイント診断で客観的に見直してみるのも仕事探しのヒントになりますよ↓↓↓


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