猫と犬 動物たち

猫と幸せに暮らす人が増えてほしいと願う【猫の日に思う】

毎年2月22日の猫の日が近づくと、テレビやyoutubeでかわいい猫特集が流れますね。

猫好きですか?おもしろ動画なんか見るとホントかわいいですよね~。

私も初めての猫を飼い始めてから20年あまりになりますが、最高同時に6匹と暮らした日々があって、本当に幸せな時間でしたよー。

こんなに猫好きになるとは自分でも信じられなかったけど、猫たちはいつも幸せを運んできてくれます。

現在は12歳の傍若無人なぶちねこ1匹が家の中を我が物顔で歩き回っています。

今日はネコの日にちなんで、猫を飼いたいけどまだ飼えないでいる人が猫と末永く幸せに暮らす方法について書いていきます。



我が家が猫と暮らし始めた理由

「新築の木造の家にネコ?!絶対イヤ!」

これが私の最初の反応でした。夫が職場の同僚の家に3匹産まれた子猫を1匹もらって欲しいと頼まれたと言うのです。

ちょうど楽しみにしていた新築の家に引っ越したばかりの春です。小学生の子どもたちは大喜び。

いや、猫も犬も、動物は嫌いじゃないですよ。鳥も金魚も好きです。だけど。。。

まだピッカピカの白木の床材や白い壁紙が美しい部屋にネコを飼ったら爪跡でボロボロになっちゃう。

いや~、私はしばらく抵抗しましたけど夫も子どもたちも猫を飼えることに超乗り気で根負けしました。

それほど子猫はかわいい。

自分たちの持ち家だから賃貸住宅じゃなかったからOKした面もあります。

案の定その後の猫との生活で壁紙も木部もひどいことになったのはご想像におまかせいたします。。。

my black cat
猫を飼うなら里親探しを利用して!猫の日に思う人と猫との幸せな生活猫と暮らせる生活は幸せです。猫たちは優しい時間と癒しを与えてくれます。猫の日にキャットブームと楽しい話題で盛り上がるのもまた良し。でも猫を飼うなら保護猫を家族に迎え入れることを考えてみませんか?...

猫と暮らすと幸せになる理由

そんな始まりの我が家の猫との生活は、5匹の捨て猫を保護して里親探しに奔走したり、7歳で急死したぶちねこロスに耐え切れず新しい子猫を里親募集で譲り受けたり、18歳の高齢猫を見送ったりして、いつも猫たちに支えられてきたように思います。

猫との生活の何が私たち家族の気持ちを支えてきてくれたのでしょう?猫はいつも自然体で生活しているだけなのに、私たち人間家族に大きな幸せを分けてくれます。

そばにいるだけで癒される

猫たちのモフモフとした毛並みをなでるとき、まっすぐな大きな目でじっと見つめてくる時、伸びをしたり寝転がったり気ままな動作を見せる時、猫としては勝手気ままにそこにいるだけなのだけれど、そばにいてくれるだけで癒されるのです。

のんびりしぐさで人生を学ぶ

猫はいつも自然体で、大きな伸びやあくびをしたり気ままに毛づくろいをしたりしています。

安心しきって昼間から寝ている姿を見ていると、あぁ、それでいいんだな、あくせくしなくて良いんだなと思わせてくれます。

人の生活は毎日の仕事や暮らしの不安や、様々なストレスでいっぱいです。それを猫が付かず離れずいてくれるだけで、こんなに気持ちが楽になるのです。

幸せになりたければ猫と暮らしなさい。ネコに癒される毎日 猫たちとの幸せな生活についての記事はこちら 猫と犬 動物たち 高齢の黒猫がい...

寂しくない

子どもが巣立ち夫婦二人の生活になっても、家の中に一人きりでいる時でも、猫がそばにいれば寂しくありません。

ひとり暮らしになったとしても家の中に息づく気配が感じられるだけで、孤独を感じなくて済みそうです。

子はかすがいというけれど、猫もそうです。猫がいれば家族の会話が増えて、夫婦・親子の共通の話題が増えて幸せな気持ちになります。

猫と一緒に楽しく寂しくなく過ごす人が増えるといいなと思います。

猫と暮らしたい?「幸せになりたければねこと暮らしなさい」をおすすめ本の題名に魅かれて購入しました。私自身2匹の猫たちと暮らしてきて猫たちからたくさんの幸せをもらっています。 悩み多き人間社会の中で...

猫を飼うのが難しい理由

家族の中に猫にアレルギーがあって飼えない場合を除けば、猫を飼えない最大の理由は爪とぎの習性です。

持ち家なら飼い主の覚悟次第でなんとかなりますが、賃貸住宅だとそうもいきません。

ペット可マンションやアパートが増えてきたとはいえ、小型犬は良いけどネコはダメなところが多いですよね。

飼い猫が好んで使う爪とぎを設置したり壁紙を傷付きにくいものにするなど、工夫が必要です。

犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』

猫を飼いやすくする仕組み

捨て猫を保護してしまった、でもアパートはペット不可で飼えない。気持ちの優しい人が困る社会は変えて行かなくちゃいけません。

そもそも捨て猫をする人が悪いのだけど、悲しい子猫を増やさないために去勢避妊手術をする・完全室内飼いにするといった正しい飼い方がまだまだ広まっていないのかもしれません。

必要なのは不幸な猫をつくらないための飼い主への教育・広報と仕組みだと思います。

猫付きマンション・猫付きシェアハウスといった、保護猫をパートナーとして家族として預かる仕組みを作った団体があります。

保護猫を譲り受け家族として大切に飼っていても、飼い主の健康や高齢化の問題で飼えなくなった時のセーフティーネットさえあります。

捨て猫が増えない仕組み。保護してもアパートで隠れて飼わなくていい仕組み。

そしてやはり猫を正しく飼えるような賃貸住宅をもっと増やしていく必要があると思います。

トラ猫
猫を飼えるしくみの広がりで殺処分を無くしたい。猫付きマンションに期待!猫付きマンションって知っていましたか? しばらく前に報道されていて、この仕組みを作った人はすごいなぁと思いました。 猫を飼い...

幸せな猫と飼い主を増やしたい

私は犬や猫の悲しい殺処分はゼロにしたいです。

長生きな猫は20年も生きるので、これから猫を飼いたいと思う人には一生寄り添う覚悟を持ってほしいと思います。

ペットショップで展示販売されている高価な猫じゃなくて、里親募集施設で優しい飼い主を待っている保護猫を家族に迎えてください。

猫と楽しく暮らすための情報は見回せばたくさんあります。

本当に猫はかわいい。一緒にいると幸せになれます。ぜひ幸せな飼い主になってください。

cat
少子高齢化で厳しくなる里親条件。犬猫殺処分ゼロを目指すには?猫と暮らす生活は幸せです。一人暮らしや高齢で寂しい人たちが保護猫を家族に迎えて優しい気持ちで毎日を暮らしてほしいと思います。保護猫を迎える条件が厳しいことは理解できますし飼う覚悟が必要なのも確か。犬猫殺処分ゼロを実現のためにできることを考える時です。 ...



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このブログは50代女性が直面する家族との暮らし方や働き方など、自分の経験を通して感じたことを書いています。 同じ悩みを持つ同世代の方と共に、これからの生活を明るく楽しくしていけたらいいなと思います。 お気軽にお越しくださいね。