【職業訓練校】50代が受講1か月で感じたのは 就職するための訓練なんだってこと!

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ぶちねこ
職業訓練校に1か月通ってみて、実際はどんな雰囲気か知りたいな

くろねこ
どんなメリットを感じているのかな?予想と違ったこともあるのかな?

職業訓練は再就職を目指す方に用意された制度です。

運良く6か月間の「WEBデザイン科」を受講できることになった50代の私は、最初の1か月を乗り越えましたよ!

「職業訓練校」って言葉は聞いたことがあっても内容はわかりにくいですよね。

この1か月を振り返り、訓練校の中の様子をお伝えすることで、これから受講を考えている人の参考になればと思います。




目次

学校での生活と講義内容

職業訓練校は学校なんです!

就職を希望する失業中の社会人が一つの教室で机を並べて学んでいます。世代も20代から50代までバラエティーに富んでいます。

なんだか新鮮ですよ。

ひさびさの学校生活

始業は9時20分から終業は15時45分まで、休み時間を挟みながらびっちり6時限まであります。

なんと日直と掃除当番があります。「起立!」「礼!」って号令を掛けます。

ぶちねこ
なんか懐かしくないですか~?

点呼もあります。欠席や遅刻には厳しくて、始業時間に1分遅れても半日欠席扱いになるほどです。

掃除は床をモップ箒で軽くなでるくらいなので大したことはないですが。

日直は授業終了までに授業内容と感想を日誌に書きます。

テキストに沿って講義と実習

スケジュールは学校や学科によって違っていると思いますが、最初に6か月間のスケジュール表が配られました。

基本は週5日授業があります。土日祝日はお休み。他に休講日やハローワーク来所日などは授業がありません。

授業はテキストに沿って先生が講義をし、その後実際に手を動かしてパソコンに入力していきます。

ここの学校では最初にHTML5/CSS3、次にWordPress、その後Photoshopとillustrator、そしてDreamweaverを習います。

途中スマートフォンサイト制作があり、最後には卒業制作WEBサイトの作品を作ることになります。

講師の先生は実際にWEB関連の仕事をしてきたプロ。

私の通うWEBデザインのコースは実践編で、生徒は基礎的なパソコンスキルがある前提で授業は進みます。

よく職業訓練の体験談記事で、パソコンの電源入れるとか基本操作から教える授業はムダ!って怒っているのを見かけますよね。それは無いかな。

それでもプログラミング言語に触れるのが初めての人を基準に授業が進むので、ペースはゆっくりで助かります。

ペーパーテストもありました。ん~、学校だ。

くろねこ
生徒が70点取れていないと先生も叱られるんだって~

メリット・デメリット

職業訓練校に通うメリット・デメリットは人それぞれ感じ方が違うかもしれません。

一番のメリットは授業料がかからないので交通費や昼食代以外はお金の心配がいらないこと。

デメリットはスケジュールがきっちり決まっているので窮屈に感じる人もいるかも?ということでしょう。

生徒の中にはJavaとかプログラミング言語の経験がある人もいて、そういう人はHTML/CSSの基礎なんて退屈そうだからデメリットかな。



規則正しい生活

私は学校に通うことで規則正しい生活になるのは大きなメリットだと思っています。

失業状態で求職中の身だと、どうしても家の中でなんとなく過ごしてしまいます。

その点、職業訓練校は授業日や時間の予定がはっきりしているので、生活にメリハリがききます。

職業訓練は国のお金を使わせていただいて受講料が無料になっていますから、欠席や遅刻にとても厳しいです。

休憩時間に教室に戻るのが1分遅れても半日欠席の扱いになり、欠席日数が増えると事務局から呼び出しが掛かります。

ぶちねこ
もう呼ばれちゃった人もいるよ

平日は用事ができない

月1回くらいある休講日以外は平日のほぼ朝9時から夕方5時まで授業があります。

ということは、平日に行きたい役所関係や歯医者さんなどには行けないってことです。

ハローワークの失業認定日も授業が終わってから17時15分のハロワ終業時刻までに滑り込みです。

就職するためだということ

職業訓練は未経験のスキルの習得のために行くのではあるのですが、習い事とは違います。

失業中の求職者が就職するために技術を学ぶところなのだ、という大前提をすごく感じます。

学校の教室までの廊下にも求人票がペタペタ貼ってあったり求人ジャーナルが置いてあったりします。

キャリアコンサルティングがある

年間スケジュールの中に「キャリアコンサルティング」というのが2回あります。

他に「就職支援」という学科の授業が月1回あります。

そこでは長年企業内で人事や採用面接を仕事にしてきた講師の先生が、再就職プラン作りの手順を説明します。

キャリアプランシートを使用して、働く目的や自分の持ち味・強み・経験や資格などを棚卸します。

ハローワーク来所日という日が毎月あって、就職に向けた活動計画書に求職活動記録を記入して提出します。

履歴書や職務経歴書に書くような内容をA4のキャリアプランシート4枚に書き連ねていくと、なんか、自分自身の経歴の見直しになって感慨深いです。

くろねこ
いろんな仕事してきたよなぁ~
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実践的な話を聞ける

WEBデザインの講師の先生もWEB関連の仕事の現役です。

実際に案件を得た時に効率良くサイトを作る方法とか、どうやって仕事を得ていくかの方法など、具体的に話してくださるのでなんとなくイメージできます。

訓練で使用しているテキストと事典はとても良くできているので3回繰り返し読むことと、わからないことが出てきたらインターネットで検索するクセをつけるようにとのことでした。

自習は必要だということ

講師の先生からは、訓練で使っているテキストは3回復習し、さらに2冊やるくらいでないと一回の授業で理解するのは難しい、6か月の訓練期間でwebデザイナーになるのは難しいと言われています。

確かにそうだなぁ、と1か月終了してみて私自身もそう思います。

やはり自学自習はやっていかないと、仕事で使える状態にはならないんじゃないかと。

自習サイトとしてprogateドットインストール、わかりやすいサイトとしてサルワカ、Youtubeにも有益な動画がたくさんあります。

今はインターネット上に情報がたくさんあるので勉強しやすい時代だと思います。

動画や自習サイトを利用して、スキルアップできるように2か月目もがんばります!



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