子供の巣立ちを望みつつ寂しさや不安に揺れる50代のお母さん、こんにちは!

子供が思い通りの進路に進めたなら安心、とも言えないのが母心かもしれませんね。

新しい生活に馴染めるだろうか、と子供の心配をしながらも、本当は親自身に寂しさが大きく押し寄せて来て、不安に負けないように気を張っているのが実情でしょうか。

ましてやつまづいたり寄り道したりする息子を持てば、母の心配が無くなることはなさそうです。

 





我が家のニートな息子は相応のアルバイト先を見つけ、なんとか働く習慣が付いてきたようです。

というか、本人はいたって能天気で、就職活動をして企業に勤める気が全く無くて、家ではパソコン前で動画作成や編集ばかりやっています。

 

インターネットビジネスというものが彼の収入源として可能なものかどうか、母としては大変心配です。

それでも一人籠っているというわけでもなく、仲良くしている大学の同期の友達やクラブの後輩と頻繁にやりとりをしていて、夜話し声・笑い声がすると思うとスカイプでセッションだそうです。。。

セッションだって。偉そうに。

 

しかし居候の自覚のある本人としては、アルバイトをしたりインターネットで収益化を目指せるものか、彼なりに一応考えたり悩んだりはしているようです。

母としては、時々チクリチクリとトゲのある言葉で刺してやっています。

自宅でご飯食べさせてもらって、それが当たり前になってしまっては困りますから。

洗濯と自分の部屋の掃除はやらせています。

部屋を間貸ししているようなものです。

本当は、たとえ家の近くであっても別にアパートを借りるなり自炊するなりして不便な思いをするべきだと思いますがね。



大学4年間と新入社員の1年間、一人暮らしを経験してきて、一人暮らしの寂しさ、家族と過ごす時間の大切さは実感したようです。

母としては、子供が巣立った空の巣で夫婦二人分だけの食事の支度をするよりも、面倒だなぁ、食費が余計に掛かるなぁ、とぶつくさ文句言いながらも、食材を買い物したりフライパンをふるったりしているのも、まんざらではなかったりします。

複雑な母ごころですねぇ。

 

こうして子供には颯爽と親から独立していってほしいと気持ちと、

子供を囲い込みたい気持ちとが、

常にせめぎあっているようです。

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