こんにちは!

少子高齢化で年金支給額の減額が遠い話ではなくなってきました。

年金受給年齢の後ろ倒しも、選択できるとはいえ奨励されているほどです。

節税メリットを最大限活用しながら50代が60代までに自分年金を作る必要がでてきましたよ!




iDeCo・10年国債・ふるさと納税で公的年金の不足をカバーする

子育てがやっと終了。子供の巣立ちが済んだばかり。

思うようには資産形成ができなかった50代という世代。

あなたは期待しただけの退職金を手にできましたか?

我が家の見通しは全く明るくないです。

老後貧乏・老後破綻の心配が他人事とは言っていられなくなりそうで怖いです。

これからは自分で自分の老後の生活を守る心構えが必要になってきました。

節税できるところはしっかり節税して、老後の生活の心配を減らしたいです。

本当に定年退職後に3000万円も準備できているの?

老齢基礎年金の受給要件

20歳から60歳になるまでの40年間の全期間保険料を納めた方は、65歳から満額の老齢基礎年金が支給されます。
保険料を全額免除された期間の年金額は1/2(平成21年3月分までは1/3)となりますが、保険料の未納期間は年金額の計算の対象期間になりません。
平成29年4月分からの年金額 779,300円(満額) 

日本年金機構

老齢厚生年金の支給開始年齢

老齢厚生年金は、厚生年金に加入していた人が老齢基礎年金を受けられるようになったときに、65歳から支給されます。しかし、厚生年金の加入期間が1年以上あり、老齢基礎年金の受給資格期間を満たしていれば、60歳から64歳までいわゆる特別支給の老齢厚生年金が受けられます。この特別支給の老齢厚生年金のうち定額部分の支給は平成13(2001)年度から平成25(2013)年度にかけて、報酬比例部分の支給は平成25(2013)年度から平成37(2025)年度にかけて、段階的に65歳に引き上げられていきます(女性は5年遅れのスケジュール)。  

日本年金機構:厚生年金の支給開始年齢

支給開始年齢は生年月日に応じて引き上げられます。

すぐ始めよう!節税しながらじぶん年金の準備

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nattanan23 / Pixabay
30代40代でまだ積み立て年数に余裕が有る世代は長期的な視点で資産構築を始めています。

老後破綻するのが怖い!老後の生活費不安を解消するために必要なとっても大切なお金のこと

60代が目前に迫った50代ではそんな時間の余裕がありません。

でも諦めるのはまだ早い。老後資金を増強するのに遅すぎることはありません。

思い立ったが吉日。まだスタートしていなかったら今すぐ始めましょう。

私も確定拠出年金・10年国債・ふるさと納税を2年前から始めていますよ↓↓↓

個人型確定拠出年金 iDeCo

iDeCoって何?って思いませんでしたか?

individual-type defined contribution pension plan (DC)
個人型の決まった金額の拠出金の年金プランってことですね。

自営業や会社勤めをする定収入のある人しか加入できなかったのは数年前まで。今は主婦も加入できます。

以前は自営業者や派遣社員などが加入する個人型確定拠出年金、民間のサラリーマンが加入できる企業型確定拠出年金でしたが、2017年1月からは公務員や専業主婦なども加入できるようになりました。

新規加入対象者判別チャート

良かったですね!これで自分の力で老後資金を強化する選択肢が増えました。

SBI証券 iDeCoなら手数料が0円。これは利用しない手は無いです。

毎月の給与振込口座から掛け金を天引きしてしまえば、放っておいても積み立てられて手間なしです。

時々チェックして運用成績の悪い投資信託が有ったら投資比率を下げたり運用益の高い投資信託に交換したりできます。私も既に何度か投資比率を変更しています。

運用の利益も損失も自己責任。大きく損をすることはできない50代は分散投資でバランスが大切です。

60歳までは解約できないので、途中で使うことができません。お金を強制的に貯めるこができます。
SBI証券 個人型確定拠出年金

節税メリットは主に3つある

  1. 住民税と所得税が軽減される
  2. 運用益がすべて非課税
  3. 退職金や年金として所得控除が適用される

つまり

  • 掛け金を積み立てるとき:掛け金が全額所得控除の対象。その年の所得税と翌年の住民税が軽減される。
  • 運用期間中:金融商品の利息や運用益に税金が掛からないので複利効果が高まる
  • 受け取り時:加入期間に応じた非課税枠がある

というわけでお得ということですね。

どの金融機関や運用商品を選ぶかまで書かれた実践的な一冊を読むといいですよ。

個人向け国債 変動10年

毎月あるいは隔月で10万円購入してみましょう。

年金支給は年6回偶数月の隔月なので、支給されない奇数月に満期で掛け金が下りるようにしておけば生活費として安心です。

最低保証金利は0.05%より下がらないし、何といっても元本保証なので安心です。

1万円単位で購入できて、購入後1年で中途解約も可能です。

2017年10月10日現在、大手銀行の普通預金金利が0.001%定期預金が0.01%の中、0.05%ですよ。変動金利なので金利が上がればメリットがあります。

購入はネット証券が便利です。対面の証券会社のように投資信託や個人年金保険をお勧めされることもありません。

ふるさと納税

ふるさと納税は豪華な返礼品で一躍有名になってきましたね。利用者も増えています。

ふるさと納税の良いところは、カタログ通販のようなバラエティに富んだ返礼品の魅力もさることながら、何と言っても翌年の住民税が軽減されることにあります。

年収に応じて最大限メリットを受けられる金額が違うのでよく計算してくださいね。
控除額シミュレーション

もちろん純粋に寄付をしていただいても良いと思いますよ。
関連記事:ふるさと納税の特産品選びは楽しい。支援活動に寄付も!

自分で自分の老後の生活費を作り出し守る。

体が健康であるうちはアルバイト・パートでもできるだけ長く働きながら、老後生活は心豊かに暮らせる基盤を作っていきたいですね!!