こんにちは!
花見の名所として有名な場所へ旅するなら、早めの計画が必要ですね。

 

どういう交通手段で目的地まで行くか。
宿泊するならホテルの予約も要ります。

 

2016年4月、50代夫婦の青春18きっぷの旅は、福島県三春町の滝桜でした。
お花見に出かける予定の方に参考になればうれしいです。




滝桜は福島県三春町

昨年2015年4月は岐阜県根尾谷の淡墨桜を訪ねました。
今年こそは一度は行ってみたかった三春滝桜を観に行こうと決めました。

 

takizakura2016
三春滝桜2016
 
青春18きっぷで岩手県平泉まで行ったことがある50代夫婦は、もっと遠くへ行きたい欲が出てきました。

 

川面に映える千本桜の遠景に雪をかぶった蔵王を見てみたい。

 

hitomesenbonzakura
一目千本桜と蔵王
宮城県大河原町の一目千本桜を前日に。そして郡山で一泊して翌朝三春滝桜へ行くコースを設定しました。

2017/4/16追記:今年もいよいよ満開のようですね!天候によって毎年開花状況は変わります。
来年も早めの宿泊予約でぜひぜひ一目千本桜を楽しんでくださいね!すばらしいですから。
平成29年 一目千本桜 開花状況

 

青春18きっぷの旅はのんびり鈍行列車の旅

始発列車で黒磯に向かいます。黒磯では福島行きに乗り換えますが、なにしろ待ち時間が長い。

 

普通列車の旅は便利で快適な特急列車の旅とは違い、不便なこともあるのです。
まあ、急ぐ旅ではありませんから、いいじゃないですか。
 

 

yukisakihyouji
昭和の香りの行き先表示版
 
青春18きっぷは途中下車の旅に最適です。
改札で駅員さんに切符を提示すれば駅外へ出られます。

 

黒磯駅改札をを出て徒歩2分のカフェセントロへ。

セントロ

あらかじめ口コミ情報を検索できる世の中。ありがたいですね~。

 
店内はレトロな落ち着いた雰囲気。雑誌やひざかけも備えてあってうれしい心遣いです。
cafe
ゆっくりコーヒーでも

駅前に待ち合わせできるカフェがあるのは助かります。慌てずに時間調整できますから。

モーニングセット焼き立てパンとコーヒーでくつろぎます。



一目千本桜は宮城県大河原町

黒磯を出発し東北本線で北上です。郡山や福島の駅に降り立つ時間は短くて、改札を出ておやつを買う時間もありません。

いよいよ宮城県内へ。大河原駅へ着く手前から車窓に白石川の桜並木の川堤が見えてきて期待が膨らみます。

 

ookawra sakura

駅前でさくらまつりのパンフレットを手に入れ、駅前のコンビニで飲み物とおにぎり弁当をゲット。

 

omusubi
さくらまつり会場の川岸広場には露店がたくさん出ています。飲み物も仮設トイレもあるので大丈夫ですよ。
露店で行列するのが苦手な方は、前もってお弁当を持っていると安心ですね。

 

obento
東京都内の混雑した花見名所とは違い、川堤の桜の下に座れる場所はたくさんあります。
桜の樹の枝が目の高さにあるので、花を接写できます。

 

sakura and river
川堤の散策は高台になっていて、川を見下ろしたり対岸を眺めたりできるので気持ち良いです。
 
stone

 

船岡城址公園は線路を越える橋を渡って行きます。
撮り鉄が人垣を作って橋の上から撮影しようと桜を背景に通過する列車を待っています。
 
城址公園の高台から展望を楽しんで、船岡駅から今日の宿泊地、福島県郡山市へ戻ります。

 

口コミサイトは使える

さて今日は郡山駅前にホテルを取ってあります。夕飯は郡山駅から徒歩圏の定食屋へ。
ホテルも居酒屋も口コミサイトがとても便利です。

ホテルアルファ―ワン郡山

三松会館

出発前からいくつか候補を調べておけば、当日迷わずに済みますね。

happousai
定食屋では八宝菜やイカフライを地酒と共に注文。
一皿の分量が多くて大満足です。

やはり事前のリサーチが大事と思います。

いよいよ三春滝桜に会いに

翌朝はJR磐越東線で三春町へ。なんとJR八高線でよく見る車両ですね~。
 
miharu station
駅前からシャトルバスが運行されています。
 
bus
バスに揺られて20分ほどで滝桜へ到着です。
 
入口から桜の木までは分かりやすい順路で道中に物産や苗木を売る露店も出ています。
map
まつり会場の入り口で呼び込みの声が。観光協会の人かな?
名物ピーマンメンチカツを紹介する呼び込み営業が、本当に上手で感心しました。
おいしいからおすすめだから、絶対食べてと自信も愛着も絶大で、
これぞ営業マンという感じですね。
思わず誘われて列に並んでしまいましたから。
やはり自分の商品に愛着が無くちゃね。

 

sakura tree
1000年越えの桜の木が後世の人たちをこんなに楽しませてくれるなんて本当にありがたいですね。
大切に保護してきた地元の人たちに感謝ですね。

 

 sakura

 

こうして古木大木の生きる力を目の当たりにして
エネルギーを分けてもらってきた2016年の春でした。