断捨離とは「新しい自分」に出会うための人生の棚卸。

やましたひでこさんの断捨離の本を、実は初めて読みました。

40代から50代は、子供から手が離れたり仕事や体調の変化があったりして、ちょうど人生の転換期にあたります。

本当にちょうど私も実感し始めたところで、ここらで気持ちの整理をして新しいこれからの生活に向かいたいと思っていたところです。

大型連休の最終日、気になっていた本棚や書類の整理を始めました。




50歳からは過去に始末をつける

承認されていた頃の証拠品が捨てられないのも「知らず他人軸」。

モノを通じて、「過去」に始末をつけていくのが断捨離。

この作業を通して「今を生きる私」が培われる。

私は夢に描いた通りの人生になったわけでも、過去の栄光があるわけでもありません。うまくいかなかったことであっても、自分が執着し没頭していた頃に使っていた本や資料や書類は捨て去ることができませんでした・・・

良い思い出・楽しい感覚まで捨てることはありません。でも、もしも今までどおりの生き方に執着していくことがつらいならば、50代という人生の折り返し点で思い切り捨ててしまってもいいのではないかと思うようになりました。

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HoliHo / Pixabay

私の場合は通訳案内士になろうと勉強した頃の教材や、単語帳や英作文を練習したノートが、頑張った証として捨てられなくています。

資格を取ったあと、通訳案内士団体で参加した研修の資料や旅行パンフレットが山のように貯まってしまいました。実際にはほとんど仕事を得られず、使うこともなかったのにね。

でももう捨てましょう。

今は訪日観光客の増加でインバウンド業界が活況です。

2020年の東京オリンピック開催に向けて、ますます観光ガイドの需要が増えそうです。

でも私は、もう執着するのはやめましょう。

メールを整理する

受信箱の中がいっぱいになっていませんか?

不要な広告やメルマガは解除しましょう。

使わなくなったフォルダも削除です。

書類・パンフレット・レシートを捨てる

一年以上使わなかったものは捨てても意外と困らない

インターネットで検索することもできます。

もし必要な時が来たら後でも手に入るパンフレット類は捨てる。

できたスペースにもっと新しい情報が入ってくるかもしれませんしね。

一度に終わらせようと思わない

あとでやっぱり今後も使わなそう、と思った時でも間に合います。

思い出深いものまで捨てなくても大丈夫です。

少しずつゆっくりやりましょう。50代なんですから。無理しない。

今日少しモノを減らして気持ちに余裕ができれば、明日からの生活や仕事に前向きに頑張れそうな気がしませんか?

ゆっくり生きましょう。

人生というのは愉しむように設計されている。

そのスイッチを入れるのが、断捨離。