高齢の親が入院中です。人はいつかは亡くなるとわかっていても、家族としては受け入れがたいものがあります。

 

覚書として、心の整理の助けとして、書き留めておきたいと思います。

 


わかってはいるけれどもできれば考えたくはないのが身内の死です。

それでも突然亡くなってしまう方も多い世の中で、時間の猶予を与えてくれていることに感謝しなくてはなりません。

 

普通の生活をしていて葬儀に慣れている人は多くありません。
知らないから不安になるのです。

 

いざその場に居合わせたら、お送りする側の中心として動かなくてはならない息子や娘は、悲しみに浸っていられないかもしれないのです。

 

不安を少なくするためには、まず知識を付けることが大切ではないでしょうか?

 

仕事を持ち普段の生活を続け、時間の無い中で葬儀社を検討したり事前準備をすることは大変なことです。

 

余命宣告をされているならばなおさらのこと。気をしっかり持って準備を始める必要が
あります。

 

落胆して気が向かないのは重々承知。でも動きださなくちゃ。せっかく猶予時間を与えてくれたのだから。

 

心配事はたくさん。

臨終から葬儀まで 法要やお寺との付き合い 葬儀費用のこと 相続や実家の片づけのこと

 

ありがたいことにネットで検索もできます。経験談をブログに書いてくれている人もいます。時間があるうちにできるだけ多く検索して情報集めをしておくことは有効だと思います。

 

相談も見積もりもメールやファックスでできる世の中です。ありがたいですね。

 

意を決してNPOに電話相談してみました。静かに丁寧に事情を聞いてくれました。いざ話し始めると、自分では冷静でいるつもりでも、だんだん気持ちが高ぶってきます。不思議ですね。まだ切羽詰まっているわけでもないのに。

 

居住地、葬儀を行う希望地、人数、菩提寺の有無など、いくつか質問されました。
まだこちらでも不確定な情報しか無い段階ですが、本当にだいたいの情報と概算をお伝えしました。
翌日以内に希望に合いそうな葬儀社を紹介し見積もりをメールしてくれるとのことです。

あさがお葬儀社紹介センター

どこか一か所でも、いざというときに相談・問い合わせできる場所があると思うだけで、気持ちが落ち着きました。電話してみて良かったです。

 

事前相談できる時間の猶予があることが本当に助かります。

事前相談は絶対必要だと思います。