50代家庭の断捨離に力強い味方の古本買取、バリューブックスに新しいサービスが導入されました。

私も会員登録して何度もバリューブックスの古本買取を利用しているので、今回の新サービスのお知らせはちょっと驚きました。

その中でも「おためし査定」機能は今後古本買取を依頼する時にすごく便利なので、ご紹介していきたいと思います。

まずはどのようにサービス内容が変わるのか、見ていきましょう。



使いやすくなったバリューブックスの新サービス

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私も何度も利用しているバリューブックスの古本買取。

配送のドライバーさんに玄関先まで取りに来てもらえるので、重い本を運ぶのがつらい50代でも気軽に頼めてとても助かっています。

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・送料無料→送料1箱に付き500円
・商品個別の査定額をご報告
・査定額約1.5倍
・おためし査定機能(旧査定基準と新査定基準を比較出来ます)

会員登録してメルマガを受け取っていると、こまめに有益な情報が送られてくるのできめ細かい会社だなぁと感心します。

毎日2万冊が買取依頼で倉庫に届いても、50%の1万冊が資源ごみとして回収され再生紙として生まれ変わっていくとのこと。

今回のサービス変更は、本を本のまま有効利用したいという理念に反して古紙回収に回さざるを得ない状況が、本を送る人・配送業者・会社スタッフの負担になっていることをなんとか打破したい思いからきているようです。

バリューブックス

おためし査定

新しく開始された「おためし査定」で、手放そうとしている古本がどのくらいの買取価格になるのか、見積もりを取ることができます。
今までの査定基準と新しい査定基準を比較することができます。

市場価格が高くてすぐに売れやすい本であれば、査定額も高くなります。

反対に、市場価値が低くて売れるのに時間がかかるようであれば、査定額は低くなります。

例えば、いま手元にある本を査定してみます。
「外国人観光客を呼び込む方法」(ISBN 978-4534053459)と入力してみました。

すると以前のバリューブックス(送料無料)の査定だったら240円が、現在のバリューブックス(送料有料)であれば360円(税込)と出ました。

その下には似た分野の本がどのくらいの価格で買い取られているか紹介されています。

そして「データとして見る商品の特徴」でチャート表示されているのは、4段階の売れやすさ・高査定額の付きやすさです。

私のこの本は「すぐに売れやすいけれど、市場価格は低めです。もしかしたら、時間が経つと買い取れなくなるかも知れません。」ですって。

4段階はこのようになっています。

    1.売れやすく、市場価格も高い商品です!人気商品のため、査定金額も高くなりました。

    2すぐに売れやすいけれど、市場価格は低めです。もしかしたら、時間が経つと買い取れなくなるかも知れません。

    3.市場価格は高いけれど、売れていくのに時間がかかる商品です。なので、査定金額は低めになりがちです。

    4.市場価格が低く、すぐに売れにくい商品のため査定金額が低くなってしまいます。バリューブックスが苦手な商品です。

ちなみに得意分野は技術書や専門書なので、家の中に整理したい専門書などがあれば査定してみるといいですよ。お宝があるかもしれないし。

古本買取に出そうと荷造りをする前に見積もり価格を知ることができると、買取価格がいくらになるのか、送料が500円かかっても損にはならないのか、あらかじめ知ることができてとても便利です。

ビジネス書、コンピュータ、専門書の高価買取が得意です。ネット古本買取の【バリューブックス】!
ビジネス書の高価買取

送料有料化&査定金額UP

送料が無料から有料に変わります。新サービスがメリットだけではないのがバリューブックスらしいところ?

昨今の物流業界の運送料値上げやドライバー不足のニュースを聞くにつけ、送料無料で本当に大丈夫なのかな?と思っていましたが。

送る側は今までは5冊以上から送料無料で手軽に利用することができたけれども、新しいサービスでは1箱につき500円の配送料がかかるようになります。

代わりに古本買取の査定額は1.5倍にアップとなります。

古本買取をしてもらう側が特に心配になるのは、たとえ査定額がアップしても、送料が有料になることで、今までよりも損をしてしまうのではないかということでしょう。

バリューブックスのメルマガによると、その分岐点の目安は1箱1500円以上の買取価格になるかどうか、とのことです。

しかしながら、査定金額が1.5倍になっても、送料が有料になることで、これまでよりも損をしてしまう場合があります。

その分岐点の目安は、「1箱あたり、1,500円以上の買取金額になるか。」です。

おためし査定で1箱当たり1500円以上にならないようであれば、今まで通り送料無料サービスを実施しているVabooを利用する手もあります。
送料0円の高価買取 Vaboo

査定明細の提示

今までは送った本のうち何冊が買取対象となり、総額いくらの金額になったかの案内はありました。でも荷造りして出した本にどのくらいの価値があるのか、どんな値段がつくのかわかりませんでした。

それが今度の新サービスでは明細を提示してくれることになりました。今まで大事に読んできた本がいくらの価値になるのか知りたいですよね!

おためし査定でおおまかな金額を予想して荷造りしてバリューブックスに送り、実際の金額を明細で知ることができる。予測ができるので、より使いやすくなったと思います。

無駄のない古本買取を続けてもらいたい

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バリューブックスの古本買取は、古本を出したい利用者の玄関先まで宅配業者のドライバーさんに取りに来てもらえる、とても便利なサービスです。

バリューブックスは古本を本のまま再販・再利用する取り組みに積極的で、ブックギフト古本市といった意義のある取り組みをしているので応援していきたい企業です。

毎日2万冊の本が買取依頼で届くのに、その半分の1万冊、およそ50パーセントの古本は再販がかなわず古紙回収に回ってしまっているとのこと。

本を本のまま再販・再利用してもらえるのが意義のある魅力のサービスなのに、なかなか難しいようです。

買い取られた古本は、本のまま新しい持ち主のところへ売れていくのが一番の幸せ。

売れない本は、児童館や病院など、寄付に回って有効活用されているとはいえ、それでも流通していかない本は、廃棄・リサイクルに回ります。

大切にしてきた本、価値のある本を有効活用してもらえるように、無駄のない古本買取システムを続けていってほしいと思います。