こんにちは!

日本へ来る外国人旅行客の人数が増えています。

本当に街中でもよく見かけるようになりましたよね~。

聞こえてくる会話も英語だけでなく、いろいろなことばです。

外国人に英語で観光案内をできたらいいなぁ、と思っているみなさん!

日本に来てくれた外国人旅行者が何を求めているのかを知りたいと思いませんか?

こんな極東の小さな島国、日本。

地図や地球儀で見ても、どこにあるのかなんて気にも留めてこなかったかもしれない日本。

そんな日本にわざわざ観光旅行に来た外国人が、何を見たい何を知りたいと思っているのか。

今日はそんな疑問に答えてくれる本を3冊紹介します。




外国人だけが知っている美しい日本 byステファン・シャウエッカー

 

月間1000万PVを誇る英語の旅行サイト「ジャパンガイド」の運営者が、日本人の知らない日本の魅力を語ります。

そうやって多くの情報に接していると、「日本人の気付かない日本の魅力」が見えてきます。
この本では日本人があまり気に留めていない、けれど私たち外国人から見ると非常に魅力的に感じられる土地や慣習、文化などについてもお話したいと思います。

 

海外ではステレオタイプな型にはまった紹介をされがちな日本人や日本の社会を

実際に生活し旅して歩いた中で紹介している、日本愛にあふれた著書です。

日本人にとっては当たり前の日常が、「外国人の目にはそういう風に映っているのか」を知ることができます。

これから東京オリンピックに向けて、観光立国を目指す時代に向けて、英語ボランティアガイドなどで日本の紹介に関わりたいと思う人はぜひ読んでみてください。

 

日本人だけが知らない「ニッポン」の観光地 by水津陽子

 

地域活性化・まちづくりを専門とする著者が、外国人から見た日本の魅力、日本人が気づいていない観光資源に目を向けます。


東京オリンピックが開催される2020年に最高の日本を見るために必要なことは何か、観光立国としての土台を築くには何が必要かを考え提案している本です。

隅田川クルーズ、ローカル鉄道、外国人に人気のRYOKANなど。

まだまだ掘り下げて磨いていけるコンテンツに注目しています。

 

昨今の訪日観光客誘致の動きが東京オリンピックまでの単なるブームに終わることなく、その後の観光立国へ向けたジャパンブランドを築けるのかどうか。
写真もふんだんに挿入され、旅をしている気分になれます。
日本の紹介にとても参考になります。ぜひ読んでください。

新・観光立国論 byデービット・アトキンソン

 

日本が観光立国を名乗るには改善すべき点が多いことを、25年にわたり日本に住む著者が辛口に述べています。

イギリス人の経済アナリストが直視し事実を淡々と語る中に、日本への愛を感じることができます。

日本の観光産業への可能性を認め、愛を持って叱咤激励する観光立国論。

人口減少の進む、長期居住の移民を受け入れにくいメンタリティを持つ日本。

日本の進むべき道は観光立国をめざすこと

観光産業はすそ野の広い可能性の大きい産業であることを日本人に気づかせてくれる良書です。

観光大国として成功している国には何があって日本には何が足りないのかを見つめ直す必要がある。

「も」という考え方は斬新で説得力がありました。

「気候」も「自然」も「食事」も「文化」も揃っている日本。

観光大国になれる条件は揃っている日本。

日本人!がんばりましょう!

 

関連記事:50代になってからできる仕事―旅行添乗員と通訳ガイド