12月になりましたね。

晩秋から冬にかけて寒くなってくると、寂しさを感じます。

新年に向けて喪中葉書がちらほら届くようになってくると、

なおさら寂しい気持ちになります。

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高齢の親が入院しました。

今のところ落ち着いていますが、高齢ということもあって、

子供世代もお別れの時間が近づいてくることを考えないわけにはいきません。

 

自分たちの老後を考えることも不安で逃げたいようなのに、

親との別れを考えることはできれば避けたいと思ってしまいます。

 

でも、実際その時が来たら、

悲しんでいると同時に葬儀や各種手配や連絡など、

煩雑な事柄を滞りなく済ませなくてはなりません。

 

普通プロの葬儀屋さんでないかぎり、

だれも葬儀やその後の手配に慣れているということはありませんよね。

考えたくないから避けてきて

いざその場に立つと急いで手配するのでトラブルも絶えないようです。

そういうことを耳にしてしまうから、嫌悪感と猜疑心が先に立ち不安が増してしまうのです。

 

では、どうやってその不安を取り除いて、

避けては通れない身近な人が亡くなった時の手続きを進めていけば良いのでしょうか?

 

まずは手順を書いた本

まずは一冊入門書・手順書を手元に置いて、「知る」ところから始めたらどうでしょうか?

27万部も売れたベストセラーがこちら

 

 

私も新聞の広告で見て気になっていたのです。

買おうかどうしようかと迷うのですよね。

 

■9月時点での累計発売部数は27万部以上
「身近な人が亡くなった後の手続きのすべて」(自由国民社刊)は、司法書士、税理士、社会保険労務士の士業3人による共著です。必要な手続や届出を以下の3種類に分け、まとめています。
1.直後に行うこと
2.落ち着いたら行うこと
3.必要に応じて行うこと

各項目の冒頭には、全員に必要な手続きなのか、該当する人だけが必要なのか明記されているので、必要項目だけを選択できます。

「身近な人が亡くなった後の手続きのすべて」が売れている理由

 

 

やはりタブー視してしまうのか、身近な人が亡くなるなんて考えたくないから迷うのです。

不安に感じる原因は無知によるところが多いのだと思います。

 

親や兄弟姉妹と事前に話し合いの時間を持つ

なかなか話しにくいトピックなので、

お盆や正月に親兄弟が一堂に会しても、細かいところまでは話が進まないと思います。

それでももしもの時どうする?と、話題に出すということが大切ではないでしょうか?

 

親が自分からエンディングノートを用意して連絡先はここ、通帳はここ、と

子供たちに知らせておいてくれるとありがたいですよね。

遺影にはこの写真を使ってね、と決めておいてくれると写真選びに右往左往する手間が減ります。

元気な私の母などは明るく自分の葬儀を想定して動いてくれるから助かります。

 

 

友人からの情報収集・口コミ情報を参考にする

葬儀を経験した友人に聞ければいいですけど、なかなか難しいかもしれません。

ネットの口コミ情報は匿名が多いだけに信用度が落ちますが、

件数が多いので、経験談として読むだけでも参考になるかもしれません。

 

インターネットで相談窓口を検索

インターネットで検索するとたいていのことが分かる世の中になって本当に助かります。

葬儀社の個々の広告とは別に、第三者機関やNPOなど

中立の立場で相談に乗ってくれる組織もあるようです。

あさがお葬儀社紹介センター

 

実際に葬儀社に相談したり見積もりを取ったりしたら、そこに依頼しなくては悪いような気持ちになるかもしれませんよね?

そんなときには中立な立場で相談に乗ってくれる窓口があったら安心です。

すぐに決めなくてはいけない事態になる前に相談だけもできるようです。

あらかじめ葬儀社を複数紹介しておいてもらえれば、

いざという時に冷静に判断することもできますね。

 

とても参考になるブログがありましたのでリンクを貼っておきます。

考える葬儀屋さんのブログ

ひとりで決めない

大切なことは一人で悩まないということだと思います。

配偶者と、兄弟姉妹と、

NPOなどその他の相談窓口なども大いに利用して、前もって知識を付けておけば、

費用の心配からくる不安や煩雑な手続きに煩わされることが減ると思います。

そして純粋に悲しみ感謝と敬愛を持って亡くなった方をお送りできると思います。

 

 

 

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