こんにちは!
春一番の声を聞き、桜の花見が気になる季節となりましたね。

2017年春、今年はどこの桜を見に行きますか?

昨年、一昨年と電車好き50代夫婦は青春18きっぷを利用して日本三大桜を見に行きました。

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日本三大桜とは?

日本三大桜とは、1922年に国の天然記念物に指定された桜の古木のうちの3件です。
 
  • 山高神代桜(やまたかじんだいざくら)樹齢2000年といわれる国の天然記念物
    山梨県北杜市 実相寺境内

 

  • 根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら)岐阜県本巣市 樹齢1500年以上といわれるエドヒガンザクラ国指定天然記念物
    根尾谷(ねおだに)淡墨公園 樽見鉄道樽見線樽見駅下車 徒歩15分

 

  • 三春滝桜(みはるたきざくら)福島県三春町 樹齢1000年越えのベニシダレザクラ
    JR磐越東線三春駅から有料シャトルバス20分
さて、桜さくら。
私たち50代夫婦は2015年は岐阜県の淡墨桜を、2016年は福島県の三春滝桜を見に行きました。
今年2017年に山梨県の神代桜を見に行けば、三大古桜制覇となります!今から計画しなくては。
 

旅行の前に口コミチェック!

青春18きっぷで行く旅の計画はお早めに

では簡単に、青春18きっぷで行く50代夫婦の桜鑑賞の旅をご案内いたします。
青春18きっぷは利用できる有効期限があります。2017年は3月1日から4月10日まで

 

最初は一番に福島県三春町の滝桜に行きたかったのですが、東北の春は遅いと思ったのでした。青春18きっぷの利用できる最終日が4月10日。

 

一泊するにはホテルを予約しておかなくてはなりません。
有名な三春滝桜ですから、早めの予約が必要です。

 

有名な桜を観に行くならまだ開花情報も出ていない時期からホテルを検討しなくてはなりませんね。せっかく訪ねても満開でなかったらちょっと残念。

 

それよりも西の岐阜県の方が早いかなぁと急遽根尾谷淡墨桜に変更しました。
いずれ三大古桜は全部制覇したかったですからね。やはり桜は日本人のでしょう。

 

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淡墨桜は岐阜県本巣市

普通列車で熱海まで。熱海からは東海道線に乗り換えです。普通電車を乗り継ぎながら三島・浜松・名古屋へ向かいます。
この旅では名古屋で絶対ひつまぶしのランチを食べる!と私は決めていたのに、なぜか私たちの計画では時間の余裕が無く。

ひつまぶしを食べたい方は、あらかじめ店を決めておきランチの時間をたっぷり取れる計画で行きましょう。

国宝犬山城もぜひ訪ねてください

名鉄犬山線に乗り換え国宝犬山城を訪ねます。
天守閣の現存する国宝の城は日本に5つしかありません。
この犬山城。国宝に指定されたばかりの松江城。松本城、彦根城、姫路城です。
inuyama castle
犬山城

木曽川沿いの歴史ある城。

kiso river
木曽川
 

「鉄っちゃん」に出会える鈍行列車の旅

電車旅のおもしろいところは、必ずと言っていいほど乗り鉄の「鉄っちゃん」に会えることですね。

東海道線の鈍行列車を乗り継いでいると、同じ顔が同じ方面に行くのですよ。
近い席に乗り合わせると、記念にコレクションしている途中下車駅印の押された古いきっぷを見せてくれたり。

名鉄線では最後尾車両パノラマカーの最後列座席に乗り合わせた鉄ちゃんが蘊蓄を披露したり沿線案内をしてくれたり。

翌日淡墨桜へ向かう樽見線では乗り鉄と撮り鉄のお兄さんたちと乗り合わせて、二人の鉄道談議に圧倒されたり感心したり。

やはり旅の醍醐味は人との出会いですよね。

 

ホテルは早めの予約を

翌朝一番の樽見線の列車に乗るため、樽見線の始発駅大垣駅近くにホテルを取っていました。
スーパーホテル大垣駅前
交通費節約の青春18きっぷの旅ですから、ホテルも安いことろを探します。
長旅で疲れるかも?という方は、ホテルのランクを上げてゆっくり休んでくださいね。
 

 

根尾谷淡墨桜と根尾谷断層

大切に保護されてやっと立っている古木。けなげな風情に、桜吹雪に感動しました。
usuzumizakura
淡墨桜

近くを流れる川の水の透き通っていること。
根尾谷には濃尾地震でできた根尾谷断層があります。
濃尾地震

根尾谷断層

激烈な内陸型地震があったのですね。日本が地震国だと実感できる施設です。ぜひ足を運んでください。
橋を渡りのどかな風景を過ぎると、え、こんなところに?地震断層観察館があります。
 
neodani

普段乗れない路線や特急列車も楽しみます

帰りは名古屋から長野まで特急ワイドビューしなのに乗ります。
さすがに往復とも青春18きっぷの鈍行列車の旅は50代の体にはきついですからね。

 

夕方出発まで時間があるので、乗り鉄の夫のたっての願いで養老線で桑名へ。
前日の普通電車の旅から今朝の樽見線一番列車に乗るための早起きで、養老線では私はほとんど昼寝状態。
温かい春の日差しとゆっくり電車。のんびり田舎の風景が心地よい子守唄ですもの。

 

さて、名古屋。ここでもひつまぶしにありつけず。あーん。
飲み物とお菓子を買って特急に乗りこみます。
ワイドビューしなの。乗り換えが無いので快適です。

 

長野駅到着。 新幹線の乗車まで時間があるので信州そばを夕飯に。くるみだれが濃厚。

信州蕎麦の草笛

2日間の長旅は桜の余韻とともに良い思い出となりそうです。
青春18きっぷを利用してぜひぜひオリジナルなお花見の旅を楽しんでくださいね!

 
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