本の題名に魅かれて購入しました。私自身2匹の猫たちと暮らしてきて猫たちからたくさんの幸せをもらっています。

悩み多き人間社会の中で健康・自信・成功を手に入れるため、人が猫から学ぶべき理由が書かれています。

方法は簡単。猫と一緒に仲良く暮らすだけ。猫と一緒に既に暮らしている人には「そうそう」「あるある」のことばかり。

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「幸せになりたければねこと暮らしなさい」

この本の底辺にあるのは著者の猫への愛情と敬意。猫と人との幸せな関係を目指したいという志です。写真もたくさん挿入されていて、子猫たちを見ているだけでもほのぼのしますよ。

猫を飼うか迷っているなら、ためらうことはありません。私も猫派。猫と一緒に暮らすだけで、気持ちがふんわり楽になります。

ねこと暮らすと幸せになれるよ

第一章はなぜ猫はあなたの健康に良いのか。心の健康に絶大な効果があると例を挙げています。

猫との暮らしで得られる3つの「ねこホルモン」、ストレスで傷付き疲れたあなたを癒すとして3つの脳内物質を挙げています。

  • 幸せホルモン セロトニン
  • 愛情ホルモン オキシトシン
  • 脳内麻薬 ベータ・エンドルフィン

難しい物質名がどうこうよりも、何といっても猫をなでることが一番!と私は思います。。
疲れを癒される効果は実際に猫とふれあうことで実証されます。

第二章には猫と暮らすと自分らしさを取り戻せること。

猫は自己主張を我慢せず押し付けず、相手も自分も尊重するコミュニケーション術を体得しているバランス感覚の持ち主です。

自分を偽ってまで好かれようとする必要は無いと、猫の行動から学ぶことはたくさんあります。猫の態度に一喜一憂することで、人と人との駆け引きの上達につながることもあるのです。

第三章では、猫のようにやりたいことをやる、自由に生きる、するとキャリア形成はうまくいくということ。

衣更え途中の衣装ケースで昼寝

猫と暮らすと相手の行動はこちらの思ったようにはならないと身に沁みます。
人は猫と向き合うとき、自己中心の考えをあきらめることになります。
すると世代間の考え方の違いにも寛容になれます。

ねこと暮らしている人ならば、部下が多少物分かりが悪くても、残念なことをしても、「だよね。」と受け入れることができるようになっていくのです。

第四章では猫との上手な付き合い方が書かれています。

多頭飼いは楽しい♬

完全室内飼いの推奨、動物病院の選び方、子猫の育て方、多頭飼いのメリットなど。
はじめて猫を飼おうか迷っている人にも参考になることが書いてあります。

この本の底流には、猫大好き! 猫と一緒に暮らして幸せになりたいという気持ちを応援することと猫の幸せを願う気持ちがあります。
そして締めくくりに猫を飼うには責任が伴い覚悟が必要であることもまとめられています。

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犬や猫の殺処分を無くしたい

全国の犬・猫の殺処分数の推移のグラフです。年々減ってきているとは言え、まだ犬猫合わせて5万頭以上もあります。

全国の犬・猫の殺処分数の推移
全国の犬・猫の殺処分数の推移

環境省が29日(火)、2016年度(平成28年度)の「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」の速報値を公開し、全国の犬猫殺処分数が2015年度の8万2902匹から5万5998匹(犬:1万424匹、猫:4万5574匹)に減少したことが分かりました。 【速報・平成28年度】犬猫殺処分数が8万→5万匹に減少 環境省「『殺処分ゼロ』という言葉に課題」

 

猫を飼うときには買わないで!もらってください。

これは私は強く言いたい。一日も早く犬猫の殺処分を無くしたい!

今でも広く行われている犬猫の販売方法、ペットショップやホームセンターで展示販売される子犬や子猫は商品の扱いです。
かわいい子猫の旬を過ぎれば、売れ残ればどうなると思いますか?
悲しいことに殺処分されている猫はまだまだ無くなりません。

 

決まった犬種・猫種をペットにしたいのであれば、きちんとした適正なブリーダーと連絡を密に取り合って譲り受けるならまだ良いかもしれません。

みんなの子猫ブリーダー

里親探しをしているサイトも増えています。
きちんと自宅で完全室内飼いをできる体制を取ってから、新しい飼い主を求めている猫をもらってください。

ペットのおうち

いつでも里親募集中

人も猫も幸せに。ねこと暮らして幸せになりましょう!

ペットブームを機に幸せな犬猫を増やして!里親探し
猫と人との幸せな関係を築きたい。里親探しを利用して
猫と暮らすべき10の理由を獣医師が解説

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